ファンドラップ|各ファンド比較では、各行各社のファンドラップ比較をしています。
ファンドラップとは、ラップ口座のファンド(投資信託商品)限定バージョンの様なイメージです。ファンドラップとは投資先を投資信託(ファンド)に限定した一任勘定口座のことで、一般的に一任勘定口座(プライベートバンク)等は数億円単位からとなっていますが、最近発売されているファンドラップは500万円単位や1000万円単位からサービスを受けることが出来ます。
最近では退職金の運用先としてファンドラップが活用されるケースが多い様です。
投資信託の口座をお持ちの方からすると、別にファンド(投資信託)をラップ口座にして管理してもらう必要は無いとお考えかもしれません。確かに既に投資信託の商品を購入されている方にすれば、とても簡単に投資信託(ファンド)が購入出来るので、あえて証券会社や金融機関のファンドマネージャーや運用担当者に運用してもらう必要が無いと言うのが、感想だと思います。
でも、本当にあなたのファンド(投資信託)は最適なポートフォーリオが構成されていますでしょうか?債権や国債に偏りすぎていませんか?あるいは、新興国や発展途上国の株式ファンドや、ブル型、ベア型などに偏りすぎていませんか?
ファンドラップでは、500万円や1000万円といった単位から、投資信託(ファンド)を対象にしたポートフォーリオを構成してくれるサービスとなります。リスクが比較的低いと言われる米国債等を主体にした国債ファンド系やBRICS5(ブリックスファイブ)やVISTAファンド(ビスタファンド)など、多少のリスクを含みながらもリターンを期待する新興国ファンドなど、様々な組み合わせで、リスクを分散しながら、それなりのリターンを狙って運用してくれます。
ファンドラップ口座を開設すれば、ファンドの枠内でポートフォーリオを構成してくれますよ。
ファンドラップのサービスを受ける上でも、当然リスクがあります。ファンドラップは投資信託の組み合わせで、資産形成を狙っていきますので、投資信託の値下がりリスクがそのまま反映されます。投資信託は対象の債権や株式で構成されていますから、債権や株式の価格下落に伴って値下がります。まずは、こういった値下がりリスク、価格下落リスクを認識しておかなければなりません。
もっと大事なのは、ラップ口座として、包括的に一任する形となりますから、当然コンサルティング(相談)の上で運用してもらいますが、運用してくれる方の技術や知識に依存する部分があります。下手をすると、資産がまったく増えずに運用の手数料だけ徴収されてしまいます。何のために投資しているのかわかりませんね。
ファンドラップ口座ではこういうリスクについて理解しないといけません。
ファンドラップサービスが提供されている証券会社、金融機関各社は下記の各社がありますよ。
野村證券の野村ファンドラップ
大和証券のダイワファンドラップ
日興コーディアル証券の日興ファンドラップ
SMBCファンドラップ
ファンドラップは最近、各証券会社や金融機関から新しい商品がサービス開始されていますよ。
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